開発で

珍しく本職の話。携帯ゲームの開発なんだが
「フラッシュ効果が激しすぎる」というバグ報告がきていた。
仕様と違うというならまだ納得できるが、なんと理由が


「映像手法ガイドラインに抵触する恐れがあるため」


まじかよw 携帯の画面でだぞ?w
パニックでも起こしたらこっちがびっくりだ。


もひとつ。
大人の都合で今後の開発は別の部署にまかせ、
こちらは手伝いをするという形になった。
iアプリの開発が終わればBREWへの移植作業を自分がやるはずだったが
BREWの開発もそっちに移ることになった。


つまりウンコみたいなBREWの開発はしなくて済むということだ。ヤター
JavaC++のムリヤリな移行がどんだけ面倒か… クゥー


16:00追加
あるBREW開発者の苦悩(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0604/28/news029.html
プログラ( ´酈`)<みゃん には直接関係しないが丁度いいタイミングで。
ezアプリがJavaのままならこんな事にもならなかったし、
BREWへの移植にかかる期間も大幅に削れる。
ハード面でJavaに対応しなくて済み、端末の価格が抑えられるらしいが
その皺寄せはアプリの開発者へ。
だからぁぅは嫌なんだよ(ノ`酈´)ノ ミ ┻━━━┻