和束〜信楽〜石山で濡れ濡れ

フレームを完璧に拭いてチェーンオイルもつけ直した直後にw


適当に玉水までR307で。
そこからのR321は緩い緩い上りといった感じでなかなか良い
和束(わづか)を一望。眺めもよし


人里離れた山中ってのはロード乗りがよく走っていて
それが速いのなんの。
街中で追い越されたことがないからといって
自分って速いんじゃないか?って思うのは思い過ごしである。


降りてくるときに猿いましたよ猿。
日光とか箕面タイプなら普通に危険なのでサルゲッchとか無理。


和束からR5を進むも天気が怪しくなってきたので
信楽・協和GC脇の道路をショートカット、R422へ合流


R5を進んだ鹿跳橋付近@大石東から瀬田川


ただでさえ琵琶湖から流れてくるだけですごい水量なのに
大雨の後か流れがとんでもないことに。
そんな川でシンクロナイズドスイミングでもやろうものなら
間違いなく氏ねます。


橋を越えたあたりから雨。
なんとかなるかなと思いましたがどうにもなりませんでした。
R3はあまり道幅がなくあまりお勧めできない。
車は多くないけど…


どしゃ降りの中、R307でさっさと近道。
全体的にも予定より短いコースで帰ってきました。
雨の中走るならロードはフルカーボンのほうがよかったのかなぁ


10:35出発、17:00前着
4h16m/88.9km/odo 4513.8km