昔の雑誌を見返してみたり

ヒルクライム特集なんか見てみると


・無理をしない
・速度が落ちたらダンシング
ペダリングが悪ければ意味がない


などと書かれているが今の自分の実際は


・無理をして
・ダンシングでスピードアップ
・とにかくパワーでカバー


で、しばらく上げたら平常ペースに戻して回復、
終わったらまた…の繰り返しで平均的なスピードアップに繋げている…つもり。
シャカリキのテル(12回立ち+座り)みたいな短いインターバルではないけど
やっていることはあんなイメージ。
他のみんなは走りに集中してる時に、ペダリングとかフォームとか
いちいちそんなものを考えられているのだろうか?
モチベーションだけが先行してしまうと、細かいことがどうでもよくなる。