京都サイクルフェスタ宝池

できるだけ時間を短縮するため、帰りの山城大橋でコンビニ弁当。
家に帰ってストレッチ、準備を終えて休む暇もなく駅へ向かう。
(ストレッチはできるだけ帰ってすぐやるのが一番効くようだ)
宝ヶ池の教習所で試乗会です。


人気車種はいつも出払っているので待ちましょう


SCOTT ADDICT R2
加速が軽い。ダンシングの振りが軽い
これに限ったことではないが軽い、それなりに硬いのはほとんどのカーボンフレームでは当たり間で、
それに何かしらのプラス要素が欲しいところ


Cannondale CAAD10

アルミとは思えない、カーボンのような軽さ。
ホイールは重量的に重いと言われるMavicのアクシウムなのに!
通勤(RA)の代わりとして欲しい、けどオーバースペック
先ほども書いたがカーボンは軽いのは当たり前だが、この価格のアルミでやってのけたとなると本当にすごい!
今日の試乗会で最も気になった&欲しいと思わせた一台。


CARRERA HERCLES

試乗車のフレームサイズは合ってなくもなかったのだが、ISPが71cmとやけに高い
それもそのはず、これ以上切ると「CARRERA」のロゴが切れてしまう
ちなみにダイナソアではTIMEのシューズ着用が強制(?)される。
41でもちょっとゴツゴツした感じ。自分の足にはNW以外受け付けなさそうだ。
SPEEDPLAYと真逆でTIMEペダルのクリップインは軽い。


TIME RXR WS

軽さ以外ではNXRとの違いが分からないが、TIMEの素直さみたいなのが分かった気がする。


一番乗りたかったCOLNAGOC59は落車で傷が入ったからという理由で乗せてもらえなかった。
落車させたやつ出てこ(略
それ以外に狙い目のバイクがピンポイントすぎたせいで1時間あったのにこれだけになってしまった。
半分遊びで来てみたのだが、CAAD10は意外な収穫であった。