タイヤを昨日夕方つけて、今朝確認してみても空気抜けなく。
なんだ一発で成功したのか…


重量はcarbon50が674+862g
ユーラスが646+890gだったわけですが、足すとどっちも1536g!
タイヤも、V製のチューブラーが片側290g前後、チューブレスも290g
わずかなリムテープ分の重さを除けば、実重量にほとんど違いがなかったという偶然。


どうでもいいことだけど前輪の前後方向がわからん
シマノはハブにDURA-ACEのロゴが入っていたのでそれで判別できたが
ユーラスは羽根みたいなマークだけ
よくわかんなかったから、バルブの位置で決めたけど
(空気抵抗を考えているのか、前後ともにバルブがスポーク側に寄った形になっている)