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NXR&ユーラス。開橋。
またHRモニタおかしい


加茂〜和束
たまに集団のペースが40km/hくらいにあがるが、ついていけるぞー。
加茂からは4人でまわす。ペースアップや先頭交代に対応できる走破力は集団のローテで役に立つ。


湯船
森林公園のペースにも対応おっけー。最後でばらけたあたりから追い上げ3着。
しかし高い剛性に気付かず力まかせに走った脚は相当疲れていた…


朝宮
脚が疲弊している。R307で徐々に離れ大石まで一人旅。


猿丸
途中までは集団にいれたが、回復しきらず後方ゴール。
このNXRの性能を引き出すにはまだいろいろと足りないようだ。
どんなに高価な自転車でも動力は人間の体なのだから、がちゃ踏みして無駄に脚を使ってしまえば
前に進まなくなる。そうならないようにもっと丁寧に回す必要があるのだろう。
完全に使いこなせるようになるのはまだ先のようだ。


世の中では昔に比べて重量より剛性が見直されてきたとは思うが、それはトップレーサーのレベルでの話であって
ホビーレーサーにとってはまだ軽量であるほうがまだメリットは大きいのかも。
まじTIME硬いす


Dst 102.42km / Tm 3:5:35 / AvSpd 26.5km/h / MxSpd 53.6km/h / 3422cal
AvHR 108bpm / MxHR 176bpm / AvCd 78rpm / Ascent 1138m